青学経営システム工学科所属で本研究室を希望する皆さん

経営システム工学科では,3年前期の「経営システム工学輪講1」で研究室配属を行い,その研究室で4年次の卒業研究にも取り組むことになります.ですので,本研究室で卒業研究に取り組みたい皆さんは,「経営システム工学輪講1」の配属希望調査の際に本研究室を志望してください.(ただし,各研究室に配属可能な学生数には上限がありますので,第1希望の研究室に配属されない可能性もあります.)

本研究室では,ここでも説明しているように,生産システムをうまく動かすための意思決定について研究しています.ここでいう意思決定とはある種の最適化であると考えることもできますので,2年次では,最適化技術領域の科目(アルゴリズム設計,オペレーションズ・リサーチ1,2,組合せ最適化1など)をしっかり習得しておくと卒業研究の際に役立つと思います.

生産管理技術1やシミュレーション工学は,生産システムの働きを工学的に捉えるための基礎となります.また,卒業研究ではシミュレーション実験や被験者実験を行うことも多いですが,それらの適切な計画や考察のために,確率統計やデータサイエンスの知識(科目でいうと,確率統計,多変量解析1,2,実験計画法など)は必須です.(結局,2年次で学ぶ科目は全て重要だということになりそうですが...笑)

3年次にも最適化技術領域の科目がいくつかありますので,ぜひ履修してください.例えば,組合せ最適化2やゲーム理論の知識は卒業研究にもつながっていく可能性が高いと思います.また,最適化技術実験は,プログラミングの知識に磨きをかけるのに役立つはずです.(修得すべき科目が多くて心配になった人もいるかも知れませんが,研究室配属後も輪講やその他の機会を通じて随時復習していきますので,安心してください.)

ぜひ一緒に,面白くて,有用な研究に取り組んでみましょう!



異学科卒研制度で他学科から本研究室を希望する方

理工学部には異学科卒研という制度があり,他学科(全てではありませんが)に在籍している方でも経営システム工学科の研究室で卒業研究に取り組むことができる可能性があります.この制度に応募することを考える場合,なるべく早めに準備を開始することをおすすめします.

特に,卒業研究に取り組むためには様々な基礎知識が必要です.4年次に卒業研究に取り組む過程でそれらすべてをゼロから身につけるのは難しいと思いますので,3年次までの間に,可能な限り上に書いたような,経営システム工学科の科目を履修しておくといいでしょう.



博士前期(修士)課程で他大学等から本研究室を志望する方

研究上の興味が合致し,それに取り組む意欲と必要な基礎知識を有している方は歓迎です.出願前に相談してください.



博士後期課程で本研究室を志望する方

研究上の興味が合致し,それに取り組む意欲と必要な基礎知識を有している方は歓迎です.出願前に相談してください.

社会人の方も出願できます(社会人特別選抜).青学理工学専攻では博士後期課程在籍者への経済的支援が比較的充実しています.

Mizuyama Lab.

青山学院大学 理工学部 経営システム工学科 集合知システム研究室

住所: 〒252-5258 相模原市中央区淵野辺5-10-1

コンタクト: mizuyama [at] ise.aoyama.ac.jp

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